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離婚編

離婚編

2017.02.01

今年より世田谷用賀法律事務所のWEB担当になりました、ライターIです。これから法律についてのAtoZや、気になる法律絡みのNEWS解説など、わかりやく身近にお伝えしていければと思っております。用賀をはじめ、世田谷のまち情報もお伝えしますのでお楽しみに!

では記念すべき第一回目は「はじめての法律相談」というシリーズ企画です。

日常生活において、弁護士に相談する機会って頻繁にはありませんよね。私も自分の相談でお世話になったことは正直、まだ一度もないのですが…でも実際に悩みや問題ができた時「意見を聞いてみたい」と思っても勇気がいる。そもそも相談した方がいい良い場合って? どこまで準備したらいい? そんなはじめての方向けに相談までの流れについてご紹介したいと思います。今回は離婚問題について。

1.離婚する上で、どういう人が相談したほうが良い?

世の中の離婚の約9割は夫婦間の話し合いだけ(協議離婚)で成立しているそうです(厚生労働省統計)。当事者同士の話し合いでは解決できない時に、調停離婚、裁判離婚…となるわけですが、では調停、はたま裁判になった段階で弁護士に相談すればいいのでしょうか?
 
いいえ、協議離婚の場合であっても「とにかく離婚したいから」と離婚を急ぐあまり、お金のことやお子さんのことをきちんと決めないで、離婚届を出すのは危険です。
 
離婚するからには、今より幸せになりたいですよね。後々後悔しないためにも、まずは一度、弁護士に相談をしてみるのが得策です。

2.離婚ってとにかく揉めるイメージが…

「これって離婚できるのでしょうか?」とご相談にみえる方は多いです。もし、ご夫婦が離婚することについて合意しているなら法律上離婚できるか、できないかはあまり問題になりません。でも、ご夫婦のどちらかが離婚を求めていないとき、または、離婚の条件が折り合わないときは法律上の離婚事由が問題になってきます。
 
ご夫婦間の対立がさほど大きくないときは、あまり相手を追い詰めず、きちんと条件を取り決めて、早期の円満解決を目指てくれます。一方、離婚するかしないかで対立しているときは、証拠をきちんと集め、離婚をめぐる争いに備えておく必要があるので、そういった備えに対するアドバイスがもらえるのは心強いです。

3.まずは電話 or 忙しい方はメールでもOK

詳しいことはお会いしてからゆっくりとお話を。まずは、悩みごとや困りごとの内容を簡単に伝えるだけで大丈夫です。離婚を求める人、離婚を請求された人、両方の相談が可能です。その他、内縁関係の解消や婚約破棄など男女のもつれに対する件も同様。
 
お仕事などで営業時間内にご連絡ができにくい方は、メールでも構いません。FBのメッセンジャーでも良いので、とにかく早めにアポイントを取リましょう。平日日中のお時間が確保しにくい方は、夜間や土日を特に希望される旨を伝えてください。

4.相談の時の話の進め方ポイントは3つ

何から話して良いか…とおっしゃる方は多いですが、気にせずお話しになってみてください。弁護士の方から、ポイントを整理してヒアリングしてくれますよ。
 
①まずは離婚について相手(あなた)は同意しているのかどうか?
 
②お子さんについて。親権や面会はどうしたいのか?
 
③お金について。取り決めはできそうかどうか?
 
相談の時にご自身と配偶者の収入がわかる源泉徴収票や課税(非課税)証明書などを持参すると、お金の点でより具体的なアドバイスが可能です。

いかがでしたか? 悩み続ける前に、一度プロの意見を聞いてみると頭の中が整理されますし
 
世田谷用賀法律事務所では初回の相談料はいただいておりません。
 
次回以降は時間制限なく1回1万円なのでゆっくりと相談が可能ですので、まずは初回のご相談を。いつ身に降りかかってくるかわからない問題だからこそ! どういう手順で進めればいいのか、知識として持っていても損はありません。次回のはじめての法律相談は「相続」について解説したいと思います。

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