M & A(事業承継)のご相談

M & A

社内での親族後継者に対する会社の引継ぎがままならない場合、
設立した会社を手放して別事業に着手したい場合、事業提携でシナジーを生みたい場合、
これらの場合では設立した会社の株式を第三者に売却する=「株式売買」の手法での事業承継が一般的です。

株式を購入する側の方も、株式を売却される方も、
それぞれのお立場にあった売買契約書の作成の仕方、交渉の仕方をアドバイスします。

弁護士 藤間崇史

世田谷区区在住、1992年生まれ。
中央大学法学部を飛び級中退後、慶應義塾大学大学院法務研究科卒。草薙一郎法律事務所、大江・田中・大宅法律事務所を経て、2023年より現職。慶應義塾大学大学院法務研究科講師。
企業法務全般(食品関係、スーパーマーケット、飲食店、医療法人、不動産、建設業、農協、行政等)のうち、特に事業承継の経験多数。

論文・著書/「改正民法不動産売買・賃貸借契約とモデル書式」日本法令(2019年・共著)、「遺産分割実務マニュアル(第4版)」ぎょうせい(2020年・共著)、「建築工事請負約款作成の実務」日本法令(2020年・共著)、「パワーハラスメント実務大全」日本法令(2021年・共著)、「Q&A民事裁判手続IT化」(2021年・共著)

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